東京都東部ブロックは2月12日、桂小金治氏(=写真)をお招きしてホテルラングウッド(荒川区)にてスペシャル経営者イブニングセミナーを開催しました。出席者数は450人。テーマは「人の心に花一輪」でした。両親との思い出、特に父親との深いつながりや奥様との出会いの思い出をまじえて、親の教育の大切さや人の道について笑いあり涙ありでお話しされました。「お客様の前で笑顔を」、商売=笑売であること、目より耳学問が大事であること、そして何より我慢すること辛抱すること、継続することが大切であるといったことなど父親から身をもって教えられたことを伝えらえ、またその教育のたまものである草笛とハーモニカによる演奏も披露していただき、会場は感動に包まれました。そして「人の心にトゲを残して別れてはならない。花一輪を捧げて別れなさい。そうすると回りまわってお前のところに実になって帰ってくるんだ」と、テーマでもある父親の言葉をお話しされた後、「どうか皆さん、人の心をおもんばかって、感謝の心を持って生きていただきたい」と結ばれました。家庭教育・倫理教育の大切さをしみじみと感じさせられた、厳しさの中にも温もりのある桂小金治氏の講演でした。
(江東区倫理法人会広報委員 堀江和徳) |