3月6日、浅草公会堂にて平成20年度倫理経営講演会「日本創生の心〜家族〜」と題して、丸山敏秋理事長の講演会が行われました。各地区倫理法人会会員の皆さまのみならず、たくさんの方がお集まりくださり、目標の1000人を超え、大盛況のうちに講演会を終えることができました。今回の倫理経営講演会に際して、文部科学省・台東区・台東区教育委員会・台東区商店連合会・協同組合浅草商店連合会・浅草観光連盟の後援をいただき「倫理法人会」をより地域に認識してもらえる非常に良い機会であったと思います。
第1部の講演では、現在の日本を広く世界の日本としてとらえ、アジアの中で日本の存在感をどのように維持していくべきか、そして、一番大事な核である「家族」のあり方についてのお話をしていただきました。公害問題を乗り越えてきた日本はアジアにおいて環境先進国としての存在感を強化していくべきである。また、物質主義・進捗主義・経済至上主義・法律主義からの脱却がないと、日本創生は難しいのではないか。日本は企業・経済の発展と反比例して家庭での家族力が衰退してきた。事業経営と家族の調和は密接な関係にあるので、夫婦の愛和を大切に家族の調和を保つことが企業経営に反映してくるとのお話でした。
私たちが日頃勉強している純粋倫理を、わかりやすく過去・現在・未来に当てはめての講演でした。 第2部では、会場を浅草ビューホテルに移し、200人以上の皆さまにご参加をいただき、丸山理事長との懇親会を無事終えることができました。
今回初めて丸山理事長をお迎えするにあたって、たくさんの倫友のご支援をいただいたこと、浅草倫理法人会の会員が一丸となって無事に倫理経営講演会を終えることができたこと、丸山理事長のお話をたくさんの方々に聞いていただくことができたことは、当会にとってこれからの大きな力となりました。皆さまありがとうございました。
(浅草倫理法人会広報委員 四禮静子) |