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トピックス


■ 思いがけない事件(株)ダスキン木村 〜港区倫理法人会〜


 「朝礼コンテストで社歌を歌われたそうですが、それを再現していただけませんか?」とTBSがっちりマンデーという番組の取材を受けたものの、その番組を見たことはなかったので初めは半信半疑でした。番組のテーマは「社歌を歌って儲かった」。 そんな訳はないと思ったのですが、思い返してみると確かに歌いだした頃から業績が良くなってきたことに気付きました。
 3月16日(日)の放映後は自宅の電話も久しぶりに大忙し。お客さま先でも「おもしろかった」、「元気があっていい」、などのお声をいただき、会話がはずんだようです。おまけに「こんな会社に私も入りたい」と80歳を過ぎた女性からの話も飛び出すうれしい出来事になり、今では「部歌」なるものを勝手に作って歌いだした部署も出てきました。
 番組の中で、東京都倫理法人会や朝礼コンテストのことが、少なからずPRできたのもうれしいことでした。



(港区倫理法人会相談役 伊藤哲夫(株・ダスキン木村 代表取締役))



■ 設立20周年記念式典 〜文京区倫理法人会〜


 4月11日、東京ガーデンパレスで109社、113人の参加を得て、記念式典、倫理経営講演会、懇親会という3部構成で滞りなく行われました。1〜2部の進行役は、当会ホープの菅野マホ副事務長が務め、経過報告を千々石佳弘副専任幹事が次のように語りました。「昭和63年4月16日に設立、正法人会としてスタート。それ以前にも昭和30年代後半より文京支所湯島実践部において、今井寅吉氏、薄衣佐吉氏をはじめ有志の方々による経営者勉強会が行われてきたことが大いに影響していることは知名の理です。東京都倫理法人会の幹事長、会長を6年間ご尽力された文京区三代目会長の瀧住寿彦氏は、皆さま方の記憶に新しいところで、現在の渡辺勝治会長が平成19年度(18年9月)からの七代目。その年の11月よりMS会場が東京ガーデンパレスに移り現在に至りました」。
 経過報告後、(社)倫理研究所の三好雅典理事の式辞と文京区教育長の根岸創造氏の来賓祝辞をいただきました。第2部の倫理経営講演会は三好理事の講話で、「私どもがどのように当たり前のことを当たり前のように実践していくかにかかっている」ということを体感する良い場をいただきました。ありがとうございました。

(文京区倫理法人会広報委員 中野隆男)



■ スペシャルイブニングセミナー「優しさと感動の経営学」 〜西部ブロック〜

池森氏

吉野都副会長

 5月8日に昭島市民会館大ホールにて西部ブロック主催のスペシャルイブニングセミナーが開催されました。講師には(株)ファンケル創業者の池森賢二氏。ファンケル創業以前に体験した事業の失敗や、創業のいきさつから事業拡大に関して、優しさと感動から生まれた経営学についてお話いただきました。奥様の肌荒れを守ることから生まれた、肌に優しい無添加化粧品。その後も有料お試しセットなど池森氏独自の発想から日本で初めてといわれるのものが多く生まれました。また、たまたま体験した障害者との出会いから特例子会社設立に至り、ここでも優しさと感動の経営のお話をいただきました。
 最後には『優しさと感動のこだま』(5分間のBSテレビアニメ、提供:ファンケル)から2作品を上映。2作品目の「お前も一緒に行くんだよ」は、修学旅行の旅費集金係を任された生徒は家庭が貧しく旅費はとても出せない。自身を除くすべての生徒から集金して先生の元へ行くと「お前も一緒に行くんだよ」と先生から声をかけられた。一人だけ旅費の出せないことを誰にも分からないように配慮した先生の優しさが、生徒の最高の思い出となった。その生徒とは池森氏だそうです。セミナーは参加者誰もが涙溢れる感動秘話で終了しました。会友の皆さまが求めている経営につながる「優しさと感動」の有意義な時間を提供していただいた吉野勇東京都副会長はじめ西部ブロックの皆さま、誠にありがとうございました。

(千代田区倫理法人会広報委員 浅田佳博)




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