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トピックス


■ 倫理研究所見学会&新入会員 オリエンテーション開催!!

 6月16日の午後、倫理研究所の所内見学と新入会員を主な対象としたオリエンテーションが開催されました。松本光司副方面長の誘導で、倫理研究所の会議室、研究部門、図書室、法人局、生涯局の施設の見学が行われ、同時にDVD上映による、東京都倫理法人会歴代会長の、中野里孝正氏、山田長司氏、瀧住寿彦氏の「繁栄の軌跡」の鑑賞が行われました。さらに、松本副方面長から倫理研究所の歴史・組織・活動について、研修委員会から東京都倫理法人会の組織・活動について説明が行なわれ、あらためて倫理法人会活動の原点を認識することができました。その後の懇親会では、全員の自己紹介と参加者間の歓談が行われました。
 倫理活動の原点を体感してもらえる本企画は、年に一度ではなく、もっと定期的に開催してほしいとの声が随所で上がり、時間を惜しまれながらの閉会となりました。当日は月曜日の日中にも関わらず、総勢70人の参加となり、一部会場で入会された方もいらっしゃいました。

( 東京都研修委員長 森順治)




■ 後継者倫理塾第三ステージ

 後継者倫理塾第三期生も第三ステージ第2回の今回を含み、残り2回となりました。
 6月14日〜15日は飯室和弘東京都幹事長をお招きし、決算書の見方を学びました。数字の差引だけでなく、取り組む姿勢や日々の心構え、「心の経営」を体験談から教えられ、経営の難しさ大事さを深く学ばせていただいた講義でした。2日目は場所を移し、石川太郎運営委員長の石川酒造(株)にて、修了式に向けての練習を行いました。残り少ない限られた時間の中で、自分・家庭・会社の3年後、5年後、10年後の目標を掲げ、将来のビジョンを作り、最後の閉講式の中で研究発表として決意表明します。その練習に取り組む姿勢は、数カ月前の塾生からは想象もできませんでした。閉会式後は、石川運営委員長のライフワークの募金活動に参加させていただき、海外へ日本の中古の車椅子を送っている“特定非営利活動法人海外に子ども用車椅子を送る会”に、先日の朝礼コンテストの賞金を寄付させていただきました。ちょうど、テレビの取材がその様子を撮影していました。修了式に向け決意新たに塾生たちが羽ばたきます。

(後継者倫理塾副運営委員長 高嶋純也)



■ ナイトセミナー開催 〜上野倫理法人会〜

 普段モーニングセミナーに出られない会員にも参加できるように、6月10日18時半より、上野区民館でナイトセミナーを開催しました。講師は、杉並区東倫理法人会の会員で(有)シープロダクション代表取締役の倉部久義氏(=写真)。「豊かな時代が本質を失くす」というテーマでの講話を拝聴しました。
 「大事故がきっかけで気付いた人生の大切さ。充実した人生を歩むために私は自分なりの信念を持った。若い頃、トラックの運転手をしていた私は、荷を満載して前のトラックに追突してしまいました。警察が来た時、死亡事故と判断されたくらいです。さらに左足を切断しなければならないとの医師の診断でしたが、奇跡的に切断は免れました。前の晩、自分のお墓の夢を見ていた私は、本当はこの事故で死んでいたのだ、きっと神様が左足1本と引き換えに命を助けてくださったのだと前向きに考え、その後リハビリに専念。何とか普通に歩けるようになりました。人は誰もが困難に遭遇し、悩み苦しみ、迷い、時には挫折して生きています。人生には喜びもあれば悲しみもあり、そういった両方の感情を抱きながら一進一退しています。自分の人生を充実させるためには、困難の時こそ前向きに生きること、これが未来の道を切り開くことにつながります。以前の事故が、今の私にとって価値ある出来事となっています。人生は何となく生きていると波に流されてしまいます。充実した人生を送るためには何かしっかりしたものを持っておくことが大切です。私にとってそれは『死を見つめることで人生を大切に生きる』ということでした」。参加者一同、倉部氏の講話に大変感銘を受けました。

(上野倫理法人会広報委員 若林利彦)



■ 武蔵野地区宿泊研修会
前列左より6人目が女将の臼井氏、右隣が鈴木地区長
戸塚光治副地区長直筆(写真右)による鈴木地区
 長(写真左) の労をねぎらう感謝状
戸塚副地区長からお赤飯と紅白饅頭の差し入れ

 平成20年度は武蔵野地区長の鈴木和男氏が牽引役となり地区全体が一つに盛り上がり、普及も進みました。今回はその締めくくりとして、6月28日〜29日で普及目標早期達成を記念して、武蔵野地区の親睦宿泊研修会が日光鬼怒川温泉「花の宿 松や」(栃木県倫理法人会会員)で開催されました。日光鬼怒川の旅館といえば「花の宿 松や」と言われるほどで、廃業に追い込まれる競合旅館の中で、倫理を実践して一人勝ちしている旅館です。そんな「松や」さんを、この目で確認し、ぜひその秘訣を伺いたいということで、名物女将である臼井静枝氏の特別講演会も開催されました。
 なるほど、倫理の基本は従業員の隅々の方まで浸透しており、まさに痒いところに手が届く心のこもったサービスを、一丸となって実践されているのが印象的でした。もちろん、講演の後はお楽しみのおいしいお食事やお酒を堪能させていただき、今まで以上に武蔵野地区の結束力は深まったことは言うまでもありません。

(府中市倫理法人会広報委員 鈴木康之)



■ 経営者イブニングセミナー開催 〜武蔵野市・調布市・三鷹市倫理法人会共催〜

 6月18日、三単位法人会合同主催(武蔵野青年会議所後援)によるイブニングセミナーを開催し、100人のご参加をいただきました。今回は若手の起業家、創業を目指す有志の方のお役に立てることを願って「創業と守成」をテーマにお二人の講師をお招きしました。
 前俊守社長は31歳にして創業、その後9年で上場を果たされるという驚くべき成果を上げられており、成長の時々に応じた商品と技術が分かち難く機能していることに驚かされました。創業より経営計画発表で意思を伝える努力をされていることも鏡とするところです。依田友吉先生には監査法人のお立場から、中小企業といえども金融やオイルなど世界情勢の影響下にあること、ご自身のご経験を例に企業の継承と相続の違いを「公と私」の視点から分かりやすくご説明いただきました。経営の継承にはM&AやTBOなど多々手法があるが社会に必要とされる企業であれば生き残る道があり、理念のない企業はつぶれるとのご指摘は皆さんの納得するところでありました。

(三鷹市倫理法人会広報委員 藤田次郎)




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