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GOOD MORNING 2023年2月号(10)

広報委員会_畠健太郎(霞が関)

入会のきっかけ

鴨頭さんのYoutubeを見て。

倫理法人会の初印象

YouTubeで歌やベルのことは知っていましたが、テンションの高さと雰囲気に、最初は続けられるかな?と思った記憶があります。

委員に選ばれたときの感想

倫理アライブ(ファースト)を通じて広報委員の方々と面識があったので、今度は委員会で一緒に活動できることをうれしく思いました。

委員会活動をしてみて感じたこと

 

定例会での実践報告、準備を含めた取材・記事の執筆、各種スキルのミニセミナー、SNSの発信など、学習と実践がセットになっていて、正に憲章・活動指針にそっていると驚きました。
優秀な方がたくさんいらっしゃって、中にはデザインなどその道のプロも同じ委員会のメンバーとして、広報誌の制作を始めとする活動を行っています。取材では普段のモーニングセミナーの講話では伺えない貴重なお話も聞けるなど、やる気次第で成長や様々な刺激をうけられる環境があります。特別なスキルや経験がなくても、委員会の中には色々なお役ができるので、どんな方でも活躍するチャンスがある舞台であると感じています。

生活、仕事に活かせたこと

普段、頭ではよいとわかっていてもなかなか実行できないときや、一人では怠けてしまいそうになるときに、モーニングセミナーや委員会活動を楽しんでいる方、がんばっている方にお会いすると元気が湧いてきます。つらいときにも、心が先!まずは明るく、すなおであろうとすることで、前に進めることが多々あります。

今、向き合っている苦難と実践はありますか?

日々の仕事や生活そのものが、苦難と言えるかもしれません。昨年4月に職種や環境がガラリと変わり、悪戦苦闘の毎日です。この苦難を乗り越えるため、何事も120%やりきることを実践中です。120%やりきったと思えることは多くはないものの、少しづつですが前進しています。
それから、この質問に回答することも私にとっては実践と感じています。自分の心の内を開示するのが苦手(一般的に多くの男性はそうなのかもしれませんが)な上に、真正面から捉えようとしすぎて、苦手なことにはなかなか柔軟に対応できません。ですから、決まったことを素早く、正確に、周りの人と心を合わせることが求められる倫理の活動は、常に実践になっています。

会員に向けてのメッセージ

もっとGOOD MORNING誌を読んでいただきたいです!(笑)心を込めて制作していますし、それができるのも会員の皆様の支えがあってこそなので、少しでも多くの方々に喜んでいただける記事をお届けしたいです。アンケートにもぜひ、ご回答をお願いいたします。
そして、まだ委員会に参加されていない方は、広報に限らず、委員会の活動を覗いてみてはいかがでしょうか?今月号がそのきっかけになれば幸いです。
最後に、真面目な回答ばかりになってしまいましたが、ぜひもっと倫理法人会を楽しんで、大いに会費の元をとっていただきたいです!

委員長からのメッセージ

1家に1人は欲しい畠健太郎広報委員。いつも人が気づかないところに気がついてサッと対応してくれたり、何をやらしても器用かつ丁寧に進めてくれるので、困ったときに畠健太郎広報委員にお願いしてしまうことが多いです。なぜ結婚できないのか?広報委員会の7不思議の1つです(笑)
本業も多忙なのに、倫理に手を抜かず、実践に励んでいる姿は見習うことが多いです。これからさらなる活躍が期待されるお一人です。

霞が関山本会長からのメッセージ

畠健太郎幹事との出会いは、まさにGOOD MORNINGの取材がきっかけでした。
霞が関倫理法人会を発足するため、まだ会長予定者であった私への 取材の際にも、その爽やかなお人柄で、丁寧且つスムーズな取材を 心掛けてくださいました。
そして、ディズニーランドのような明るく楽しく老若男女が純粋倫 理を学べる単会を作りたい !! という言葉をお伝えすると、霞が関 のお仲間となり、船出を共にすることとなりました。
今では、故郷のような幸せ単会、霞が関倫理法人会には欠かせない、 大切な家族の一員です。これからもご活躍を期待しております。


広報誌「GOOD MORNING」2023年2月号
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