上野倫理法人会 会長 石崎 美花葉

【栞からの気づき☆体験報告】 上野 石崎 美花葉 皆さま💐💐 おはようございます✨✨ いつも大変お世話になっております。 モーニングセミナーや倫理経営講演会が中止になり、学びの機会が減ってしまい残念に存じておりましたが、わくわくページで皆さまから貴重な倫理実践、体験報告をしていただけるので嬉しく存じます🙇‍♀️ 誠にありがとうございます✨✨ 私には小学 5 年生の息子がおります。倫理を学びはじめた時、息子は小学 1 年生でわんぱくで手がつけられませんでした。時にお友達を傷つけてしまうことすらありました。 倫理指導の下に、夫婦対鏡の実践させていただいたり、日頃から物は全て生きているのよ✨✨と伝えてまいりました。 食べ物も、お肉さんにも、お魚さんにも、葉っぱさんにも、全て命があって、その命をいただくからいただきます🙏 感謝を込めていただくのよ。と日頃から伝えてまいりました。 その結果、ゴミを捨てるときに『ゴミさん今までありがとう。』と手を合わせて捨てる子になりました。 剣道を習っている息子の小学 5 年生になってからある試合でのエピソードです。 息子よりはるかに格上の選手で誰もが勝利は難しいと感じていました。。。 しかし、なんと息子は 2 本面をとり勝つことができました。 あまりの驚きに息子に駆け寄りハグして「すごいね!!️天才!!️」と大喜びしました。 すると息子がこのように言いました。 『ママそんなに喜ばないで!後ろで負けた選手が泣いてるんだよ』 後ろを見ると、負けた選手が悔し涙をながしていました。 私はとても恥ずかしくなりました。。。 負けた相手にも敬意をということ、相手の心に寄り添うことを息子から学ばせていただきました。 栞の 51 ページ後ろから 5 行目に書いてございます。 『だから子供が手に負えぬ、悪くて困るという時、その原因はことごとく両親にあると知って、自分を改め、夫婦が明朗愛和に帰る時、子供たちには指一本ふれず、一言も言わなくとも、りっぱに直ってしまう。』 まだまだ幼くゲームばかりしている息子ですが、最近ではスーパーで買った重い荷物をすすんで取りに来て持ってくれたり、私が仕事から帰ると洗濯物を畳んでいてくれることもあり私自身とても息子を頼りにしています。 息子は私に大切なことを教えてくれる先生です。 息子は雄飛(ゆうひ)と申しましてゆうちゃんというニックネームなのですが、最近では私は時々ゆうちゃん先生と呼んでいます(^^) これからも息子とともに成長してまいります💐💐 皆さまご指導ご鞭撻賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上で 栞からの気づきと体験報告を終わらせていただきます。 皆さま誠にありがとうございます🙇‍♀️✨✨



「親子相関の原理」について 石崎会長は、ご子息との体験をシェア下さいました。 ですので、今日は、親子相関の原理について書かせて頂きます。 親子相関の原理とは、純粋倫理の根本原理である「全一統体の原理」の中の代表的なもので、親は子に対して、子は親に対して、互いに非常に強い力で影響し合うというものです。あくまでも親が先であり、親の心意行為、思いと行いがそのまま子に強い影響を与えるといわれます。子の心意行為も親に強い影響を与え、反射投影し合うという法則です。 さて、ここで考えてみたいことがあります。 そもそも、子供とは、親にとって何なのでしょうか? ただ愛育の対象として捉えていれば足りるのでしょうか? 以上は昭和 26 年 7 月発刊『育児の書(子供の本質)』に掲載された内容です。 まずは、「親祖先の生命の延長である」ということ。 「生命の延長」という恐るべき不可解な現象の担い手であり、無限の可能性を秘めた存在であるということ。 次に、「わが子でない」ということ。 子は親のものではなく、神(仏、大自然)の子、「あずかりもの」「さずかりもの」であるのに「わが もの」と思ところから種々の過ちがおこる。 最後は「子は親のために」ということ。 親が子の犠牲になるというのは錯覚。子は親を喜ばせ、親に鏡としてものを教え、親の責任を負い、稽古台を務め、緩衝装置の働きをする。 また、 「子は親の身代り」という言葉もあります。 わが子は命のバトンを継ぐ者として、親である自分やその親祖先たちの肉体的な遺伝情報だけでなく、為してきた生き方の功や罪も基質の中に継承して生まれてきているのだそうです。 となりますと、子の宜しくない面も、また褒められた面も、親祖先から受け継がれてきた基質がオモテに顕われたのだと考えることも出来ます。 子の立ち居振る舞いの中から、自らの個性(タチ)を自覚することも、己を知るための大切な手がかりです。 子の良くない面を見た時には、自らを省みることです。子の言動は親である自分の心の投影であると考えましょう。 また、子の良い点を見た時には、親祖先に感謝する。先祖代々受け継がれてきた良い個性(タチ)がそのまま顕われたのですから。 このように考えると親子関係はより一層良好なものになっていくのではないでしょうか。 (文責:法人スーパーバイザー 工藤直彦)

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