江戸川区倫理法人会 会長 西村美智

最終更新: 5月4日

江戸川区会長 西村美智です。 私は、倫理を学んで 8 年になりますが 私のこれまでの最大の気づきは 6 年目に起こりました。 栞の P13 すべての苦しみは【わがまま】からきている。 この【わがまま】について 工藤先生からこう教えて頂きました。 わがままの語源は 我のままにならねば 承知せぬ心 たとえ正しくても自分の思い通りになってほしいと思うのは、【わがまま】 である。 えー!!!衝撃でした。 私は正しいと思って言っていた事、それが【わがまま】だったなんて... その 1 週間ほど前に 倫理を学んで仲良くなれた主人に、 夫婦仲良くするコツは何?😊💕と聞いたら 【我慢!】と即答されたのを思い出しました。納得はしていても心がスッキリしていたのは私だけで、主人はどんな気持ちだったのか...それを考えると只々申し訳なくて、心から反省を致しました。 それ以降、まだまだですが少しだけ謙虚になれて、益々夫婦愛和になれたようです。 まだまだ私は分かっていないことを実感しました。 今後も倫理の学びをより一層深めてまいります。 どうぞよろしくお願い致します。



苦難の原因は、そのすべてが自分のわがまま勝手から来ています。 たとえどのようなくるしみであっても...です。 「えー!そんなぁー!」と思われるかも知れません。でもそうなのです。 人間だけが勝手気まま、わがままをすることが出来ます。 実はわがままをせずに正しく暮せば楽にすごせるのですが...。 苦難(くるしみ)はわがままをした時、自然とでてくるもの。そして、この苦難(くるしみ)を取り去るためには、わがままを取り去ること。これが絶対倫理(純粋倫理と同意語)なのです。 「人を改めさせよう、変えようとする前に、まず自分が改め、変わればよい」。自分は正しい、間違っているのは相手だ、という態度では永久に平行線である。人への「請求書」を隠し持っているうちは、決してうまくいかない。(丸山敏雄伝より) ここで「謙虚」について。 創始者丸山敏雄先生はそれはそれは大変謙虚な人だったそうです。 「我 萬人のしもべとならむ」 創始者丸山敏雄先生がお亡くなりになる 2 か月前に密かに書き残した『宣』と題する誓いに書かれていた一文です。 自分は偉いと思う。「偉ぶるのは、馬鹿の始まり」というそうです。 自分は正しい、相手が間違っていると考えると、学ぼうとする気持ちは消え失せ、進歩も向上も止まります。 創始者は決して高いところから人を見降ろして指導する「先生」ではなかったようです。 それは書道の弟子を「書友」と呼び、短歌の弟子を「歌友」と称して親しく接したエピソードからも垣間見れます。共に道を歩む「友」「同志」といった立場を取られていたようです。 人を改めさせようとする...これは間違いです。あからさまに要求を突き付ける人は、分りやすく「しっぺ返し」を食らいますから、自分のわがままに気づきやすいものです。 問題は、表向き人と合わせているように立ち居振る舞いながらも、その実、内心、他人に求めるものが大きい人が多いことです。そして叶わないと不満を募らせる。 他人への故なき「請求書」を隠し持っている...(創始者丸山敏雄先生はこのように表現しています)。簡単な解決方法があるそうです。請求書の宛名を相手ではなく自分に書き替えてしまうことだそうです。 上記「人への「請求書」を隠し持っているうちは、決してうまくいかない」。 肝に銘じたいことですね。 (文責:法人スーパーバイザー 工藤直彦)

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