豊島区倫理法人会 会長 釣部人裕

【栞からの気づき☆実践報告】 みなさーん、おはようございます。 豊島区倫理法人 10 代目会長の釣部人裕です。 今日は、このスレッドにお越しいただき、誠にありがとうございます。 実は、今日は、コロナウィルスの影響で、モーニングセミナーが中止となっております。 私が会長になったとき、決めたことがあります。 モーニングセミナーの会長挨拶では、「時事ネタ、栞の解説っぽいこと、いい話はしない」と決めました。それでは何をするのかと言えば、出来たこと出来なかったこと私自身の倫理実践や気付きを話すということです。 そうすると、経営者モーニングセミナーは、司会の言葉と事務連絡以外、つまり、始めと終わり以外、会長挨拶・会員スピーチ・講話の内容がすべて倫理実践になります。 これは私が会長になる前に、あるSVから、「モーニングセミナーは、倫理実践の発表の場であるはずなのに、会長挨拶だけが、そうなっていない場合が多々ある」と指摘されたことにあります。 いつの日にか、「釣部会長の会長挨拶を聞いて、入会を決めました」とか「釣部会長の挨拶が聞きたくて、豊島に来ました」と言われるような会長になりなよ!と背中を押されたというか、叩かれました。 その時に、「そうか!そうであれば、私が会長の間の会長挨拶は、倫理実践の話をするぞ!」と決めて、はじめました。 始めてみると、正直大変でした。要は、毎週会員スピーチをするようなものです。木曜日が終わると、次の週の挨拶のネタ探しになります。ネタ探しと言っても、何かを読んだりしても意味がありません。テーマを決めて実践したり、自分の内側を観察して、気付きをみたり、起きたことに対する自分の対応や思いの変化を詳細に観察するしかないのです。そういう日常になって行くのです。 そんな中、この 1 年半で最も大きな苦難が、先週の木曜日、2 月 27 日のモーニングセミナーでした。ご存知の通り、コロナ騒動でMSが中止になったからです。中止になると、毎週継続していた「会長挨拶」が継続できなくなります。 おそらく継続できなくなったからとしても、誰も「仕方がない!」と言ってくれたと思います。 しかし、私の内側は、「コロナに負けた!」と思ったのです。これで、1 年半なんであれ継続してきた「倫理実践の話をする会長挨拶が途切れるのか?」と思いました。 前日の夜、憂いていると、妻がポツリとこう言いました。 「明日、会場にはいくんでしょ。だったら、一人で会長挨拶やって、スマホで撮って、アップしたらいいじゃない?!」 なるほど!と思い、翌日、会場には入れないので、会場の外で、会長挨拶をやってスマホで撮って、アップしました。 今日も、会場に行って、会長挨拶の時間に、会長挨拶をスマホで撮って、アップします。 私は、大した実践はできません。 私がしようと決めていることは、小さなことの継続です。このような「会長挨拶」、インターネット番組、工藤SVとの「万人知恵チャンネル」、坂本幹事との「創業者倫理塾」の配信、の 3 つです。よろしければ、会場に来たり、YouTube でご覧になったり、書籍で読んで頂きたいです。 すべて、入会者が出るかどうかは分かりませんが、私の個性(たち)を生かした、普及活動です。 この後、私は何を気づくのでしょうか?



「積み重ねてきた会長挨拶」について 【反復不退・一貫の原理】 終始一貫...成功の秘訣 栞 P35,90。終始一貫とは、「始まりから終わりまで一つのことを貫くこと」です。いったん思い立って始めたことは、中途で止めない。うまずたゆまず繰り返していく。これを「反復不退」「一貫の原理」といいます。実践の要諦の一つです。 物事は一気に出来ることばかりではなく、コツコツやっていかなければ、埒のあかない場合も多いものです。 さて、この反復をしていくためには「努力」が必要です。 繰り返しとは積み重ね。最初は熱心に取り組んでも次第に苦しくなってきてしまいます。億劫になってくるのです。この時が成否の分かれ目です。「なんとしてもやり続けるのだ」という不抜の意志が要求されます。 また、信じて疑わない心を「信念」といいます。 「きっとできる」「必ず成就する」「間違いなくやれる」と堅く信じるのが信念です。信念を練り固め不動のものとすれば道は拓けます。 では、どうしたら堅固な信念を培えるのでしょうか。 それは、努力によって叶うのです。うまずたゆまず積み重ねていくと、経験値も上がり、小さかった自信が少しずつ大きくなり、ついには不動の信念を得ることが出来ます。 さて、ここで考えたいことに、何かを一貫して続けていくには何らかの工夫が必要ということです。 何も変化もなくトラブルも無いのでしたら、特に工夫しなくても一つのことをやり続けることは可能でしょう。 とはいえ、実際には日々変化しますし、不測の事態も起きます。その度に「これでは続けられない」「だってしょうがないじゃないか」となってはやり続けることは出来なくなります。 そこで思い出して頂きたいのは「易不易の原理」です。変えていかなければならない事と変えてはいけないこと。時代に合わせてツールを変えていくのは当然ですね。この時代に算盤を使って会計処理している会社はまずないでしょう。何かの出欠を取るにしても、私はこの数年、往復はがきを見た事がありません。 新型コロナウィルスの影響で 2 週間にわたり活動中止になりました。ですが、ネットを活用して MS の代替になるようなことをなさった会はいくつもありました。 このように新しいツールを活用すれば(工夫すれば)可能性は広がるものです。 純粋倫理の学びが、会の運営にも有形無形で活きているなぁと感じています。 (文責:法人スーパーバイザー 工藤直彦)

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