9月6日(水)新宿京王プラザホテルにて、「令和6年度東京都倫理法人会年度はじめ式」が開催されました。
今回、後継者倫理塾で学んできたメンバーが世代を超えて準備を重ね、当日は朝早くから集まり、リハーサルに始まり、本番は500名以上もの参加者でスムーズに式を進めることができました。
今年度は丸山敏秋理事長が直々に辞令を交付され、小林良子東京都会長始め、各役職者、単会会長は辞令を受け取り、その重さに気の引き締まる思いでした。
倫理17000ライセンスは4社が認定を受け、これは倫理の根が東京都に広がっていることを象徴するものとなりました。
また、永らく貢献されてきた新倉かづこ前第2ブロック長、藤間前幹事長は参事となられました。
さらに、7年ぶりに東京都2人目の飯作文俊スーパーバイザーが誕生しました。
そして、新宿区倫理法人会がモーニングセミナー参加率が全国上位に入ったということで表彰されました。
今期で2年目を迎えた小林良子会長の挨拶は、明るく元気よく皆の気持ちをほぐし、今年度は「MIKS 東京5000」を達成し、皆で7月には「達成祝賀会」を行うという力強い宣言があり、
山口幹事長の決意表明に会場は大いに盛り上がりました。
その後の懇親会は、那須方面長の挨拶に始まり、普段なかなかできない横のつながりを深め、時間が足りなくなるほど盛り上がり、これからの東京都倫理法人会が楽しみとなる会となりました。